身内向けARKチュートリアル
マルチに出る前にシングルで練習しておきたいことのまとめ
よくありそうな質問と答え
- どんなゲームなの?
- 恐竜がうじゃうじゃいる世界でサバイバルするゲーム
- 建築したり、戦闘したり、ペットを飼ったり、冒険したり、できることがたくさんある
- ソロでもなんとかなるの?
- 設定次第だが、基本的にマルチ前提のつくりなのでマゾい
- マルチに出る前の練習にするのがいいだろう
- 慣れてきたら建築の練習をクリエイティブモードでやるなど、活用方法はある
- 設定次第だが、基本的にマルチ前提のつくりなのでマゾい
- PCスペックは必要?
- かなり必要。最低でもGTX1660系レベルは要るのでオンボードGPUじゃ無理
- ハイエンドでも設定重くするともたつく局面があるので、内部の出来はあまりよくない
- 操作はどうするの?
- キーボード+マウス推奨
- パッドでもできるが、キー数が足りなすぎる
- 死ぬとどうなるの?
- アイテムをその場に全部ドロップしてリスポーンする
- アイテムは一定時間経過で消えるので急いで回収しよう
- ベッドがあればそこから再開できるが、一度使うと5分のクールダウンが発生する
- アイテムをその場に全部ドロップしてリスポーンする
- ペットが死んだ!復活できる?
- 無理。あきらめてね
- 持ち物の回収はできるので、最低限サドルは回収しよう
設定
垂直同期
ゲーム内に設定項目がないので、起動前にやっておこう。
画質系・操作系
https://www.youtube.com/watch?v=-e97F8guDf8
画質はPCのスペックに応じて高あたりを参考にしておこう。コマンドで、stat fps
とすれば右上にfpsが出るので、しばらくは表示して調整しよう。
操作はガンマの設定以外は初期でも問題ない。動画内ではインベントリのオープンをtabにしているが、tabはコマンド入力なのでオススメしない。
拡張HUDを有効にしても、ゲームログイン時はHUDがデフォルトになっているので、ログイン直後はHキーを押して詳細を表示するようにしよう。
難易度設定
ゲーム開始時の設定。すでに作成したゲームもあとから設定値を適用できる
- 難易度
- 1.0(右端)でOK
- 高くしないと高レベルの恐竜がわかなくてテイムで不便
- 経験値倍率
- 3.0
- マルチの設定もこの値にしている
- テイム速度
- 10.0
- 等倍だと恐ろしい時間がかかる
- 収穫量
- 2.0
- 等倍はマゾすぎる
- ただ、これより増やすと今度は重量が追い付かなくて死ぬ
- クロスヘアの有効化
- チェックを入れよう
- マップでのプレイヤー位置表示
- チェックを入れよう
- シングルプレイヤー設定を有効化
- チェックを入れよう
- 死体の位置表示を有効化
- チェックを入れよう
初日にやること
とりあえず、夜が来るまでに拠点を作らなければならない。そのために素材を収集して道具を作り、レベルを上げて必要なエングラムを習得、建材を確保して建築する流れになる。
最初の道具を作る
南1でスポーンした場合、ザ・フットポウというエリアの海岸線(河口のあたり)にスポーンする。海岸線は比較的安全で、凶悪な肉食恐竜はいないが、全裸なので動いてるものにケンカを売らないようにしよう。また、ディロフォサウルスなどの一部の肉食恐竜がケンカを売ってくることがあるので油断はできない。ただ、全体的に安全な場所なので、しばらくとどまって体制を整えよう。
まず、石のピッケルを作るため、以下を行う。
- 身近な木または流木を左クリックでどついて、「わら」「木材」を入手する
- 海岸に落ちている「石」をEキーで拾う
入手したアイテムはインベントリで確認できる。インベントリはIキーで開ける。石1・木材1・わら10が集まったら、「製作タブ」から「石のピッケル」を作成しよう。
作成したら、画面下部のショートカットに登録しよう。1~0キーで切り替えられる。また、ピッケルから素手に戻したい場合はQキーで素手になれる。
石のピッケルを手に持ったら、岩を探そう。岩を見つけたらピッケルで叩けば「火打石」と「石」が入手できる。まれに「金属鉱石」も手に入るので、大事にしておこう。
材料があつまったら、同様にたいまつも作っておこう。
食料と水分
最初のうちは草むらから採取したベリーをドカ食いしよう。ただし、白いやつと黒いやつは食べてはいけない。特に黒いやつは食べていくと気絶するので絶対に食ってはいけない。後々、麻酔薬の材料になるのでとっておこう
動物を倒すと肉がはぎ取れるが、生のまま食べると食料値は回復するが体力が減ってしまう。これは魚肉でも同様。なので、たき火で焼いてから食べる必要がある。
食料はいずれ時間経過で腐るが、供給は豊富なので気にしなくていい。なくなったらまた取ればいいだけのことである。なお、腐った肉にも使い道があるので、捨てずにとっておこう。ただ、間違っても食べてはいけない。食べると食中毒になって体力が持続的に減る。
水は川や海に近づいて下を向いてEキーで水を飲むことができる。また、雨が降っている間屋外にいれば自動的に水分は回復する。食料とは異なり、水は塩水を飲もうが雨水を飲もうが問題なく水分が回復するので海の水でも思い切って飲もう。
特に最初のうちは水辺で過ごすので、水分の供給は豊富。あとは脱水になる前にこまめに補給することを心がけよう。
ただし、川の中にはメガピラニアという害悪生物がいるため危険。内部までいかないようにしよう。
レベルアップとステータス振り
レベルアップするとステータスポイントが付与される。これをいずれかのステータスに割り振るとエングラムポイントがもらえる。
ステータスの項目の解説は以下の通り。
項目 | 目安 | 解説 |
---|---|---|
体力 | 200~300 | HP。多いほど死ににくくなる |
スタミナ | 200 | ダッシュや攻撃で減少する。ある程度振ると良い |
酸素量 | 初期値 | 水中での呼吸が持つ時間及び水泳速度。スキューバ装備で何とかなるので放置 |
食料 | 初期値 | 飢えへの耐性。メシには困らないので振らなくていい |
水分 | 初期値 | 脱水への耐性。こちらも振らなくていい |
重量 | 300~400 | ものを持てる上限があがる。最優先で振りたい。 |
近接攻撃力 | 初期値 | 近接武器の攻撃力。あげると採集量が増えたりもする。基本的には振らない |
移動速度 | 120~130 | キャラクターの移動速度 |
製作スキル | 初期値 | クラフトの速度が上昇し、設計図使用時にボーナスが付く。ソロでは振っている余裕がない |
忍耐力 | 2~3 | 気絶や気温に対する耐性。余裕ができたら1~2ポイント振ればよい |
まずは重量を200程度、体力を150~200くらいにしておこう。あとはお好みで重量、スタミナ、移動速度、体力を伸ばし、適当な頃合いで忍耐力に1程度振ればいいだろう。
酸素量、食料、水分は死にステなので振らなくていい。また、近接攻撃力は基本的に恐竜で殴り合うゲームなので振る必要は低い。
製作スキルはソロでは振っている余裕がないので、無視してよい。
ちなみに、ステータス振りは中盤くらいでリセットできるので、あまり深刻に考えなくてよい。
エングラムの習得
ステータスを振ったら、エングラムを習得しよう。石の斧、たき火、槍はすべて習得してしまおう。
それぞれの道具の特性は以下の通り
ピッケルと斧と採集傾向
資源の採集はピッケルと斧を使い分けることになる。それぞれ道具によって採集量が増えるものがあるので、傾向を抑えて道具をうまく使い分けよう。
また、素手で採集するものも依然としてあるので、素手も忘れずに使おう
多くとれる資源の傾向は以下の通り
資源 | ピッケル | 斧 | 素手 |
---|---|---|---|
木 | わら | 木材 | 非推奨 |
岩 | 火打石 | 石 | 非推奨 |
死骸 | 肉 | 皮 | 取れない |
草むら | 取れない | 取れない | 繊維・ベリー |
落ちている石 | 取れない | 取れない | 石 |
たき火
たき火のインベントリに燃料(わら、または木材)を入れると火をつけることができる。燃焼中は周囲が明るくなる。燃料の種類によって燃焼時間が異なる。
たき火のそばは暖かいため、低体温症をある程度緩和できる。ただし、上に載ってしまうとダメージなので気を付けよう。特に夜は寒いうえに暗いので、必ず燃料を準備しておこう。
インベントリに生肉や魚肉をいれて火をつけると時間経過でこんがり肉やこんがり魚肉に変化するので、積極的に焼いておこう。こうすることでまともな食料になる。
ちなみに、屋内に設置して火をつけても問題ない。たとえわらの家であっても火事になることは無いので安心しよう。
槍
初めての近接武器。ピッケルや斧で戦うのはきついが、槍ならある程度はなんとかなる。
リーチが長いので、引き撃ちすることで足の遅い恐竜なら簡単に完封できる。また、右クリックで投擲できるので、遠距離武器としても使える。
確率で突如壊れるので、かならず予備を3~4本程度常に携行しておこう。
槍があればディロフォサウルスくらいは返り討ちにできるので、絡まれたら殴り返してやろう。あとはドードーを積極的に狩り、肉と皮を確保しよう。
建築
夜が来る前に、わらの建材で簡単な家を作る必要がある。
はじめは3 * 3くらいのサイズで作るとちょうどよい。壁の高さは1でも暮らせるが、2あったほうがよい(収納ボックス大や食料保存庫がおける高さが2)
場所は平らな場所で、なるべく水が近い場所がよいだろう。
- わらの土台:9
- わらの天井:9
- わらの壁:23
- わらのドア枠:1
- わらのドア:1
土台 => 壁・ドア枠 => 天井・ドアの順に配置する。配置不能な場合は赤く表示されるので、ガイドを見ながら配置していこう
家ができたら、内部に以下を配置しよう
- 収納ボックス
- たき火
- シンプルなベッド(あれば)
これで簡単ではあるが家ができたので、夜になったら入って過ごそう。
夜間は危険なため、家の中でたき火を焚いて朝になるまですごそう。
次のステップ
ここまでくれば1日を過ごせたことになる。次のステップに進んでいこう。
恐竜のテイム
このゲームは生身の人間だけでは生き抜けない仕様なので、恐竜を手懐けてペットにする必要がある。
テイムは大きく分けると手渡し・昏睡の2通り。手渡しはスロットの0番に対応するアイテムを装備して接近しEキーを押すだけなので簡単(一部例外はあるが)
昏睡はまず対象を殺さずに気絶させ、気絶したら対応した餌をインベントリに与えて起き上がるのを待つ方法。大半の恐竜がこの方法になるが、事前にWikiで確認しよ。殺さずに気絶させるためには麻酔矢などで攻撃する必要がある。
なお、一部を除いて恐竜に騎乗するためには対応するサドルを装備させる必要がある。
序盤でおすすめの恐竜は以下の通り
- モスコプス
- その辺をのそのそ歩いてるでかいトカゲ
- 手渡しテイムで、サドルもいらないので簡単
- 要求する餌が鬼畜なことがあるが、シングルならリログで要求が変わるのでリログしよう
- 戦闘能力は高くないが、最低限はこなせる
- 放浪で自動採集させることができる
- パラサウロロフス
- 戦闘能力が低いが、足が速い草食恐竜
- 荷物持ちや移動用に使おう
- 昏睡テイムだが、逃げ足が速い。ボーラで拘束しよう
- トリケラトプス
- 有名な草食恐竜
- 鈍重だが、攻撃に強力なノックバックがある。また突進ができる
- 顔面は遠隔武器の被ダメを大幅カットする特性がある
- 基本的に無害だが、殴りかかると周辺にいるのもリンクするため危険
- 単独になっているものをうまく気絶させてテイムしよう
- 崖撃ちやトラップの作成が効果的
- プテラノドン
- 有名な翼竜。飛行ペットの入門的な位置づけになる
- テイム後は空中を移動できるため、機動力があがる
- 移動速度はかなり速いため、快適
- ただし、非力なのでものを持ち運ぶのは厳しい
- 移動や斥候程度が限界
- 着地しているところをボーラで拘束し、昏睡させてテイムしよう
- 臆病な気質からは想像しにくいが、肉食なので餌には注意
- テイム時も肉を与える必要がある
中盤くらいから以下も狙ってみよう
- アルゲンタヴィス
- でかい鳥
- プテラよりは遅いが、スタミナ・重量などあらゆる面で強力
- また、中型くらいの恐竜をつかんで運べる
- ドエディクルスやアンキロをつかんで採集地に運搬できる
- 特定の資源に重量カットの特性があり、スペックよりも多くのものが運べる
- サドルに作業台の機能が付いていて、移動拠点としても機能する
- ドエディクルス
- アルマジロみたいなやつ
- 石の採集に特化している
- 石の重量は85%カットしてくれる
- アンキロサウルス
- とげとげのやつ
- 金属鉱石の採集に特化している
- 金属鉱石の重量は85%カット
- カストロイデス
- 沼地などにいるビーバー
- 木材の重量カットがある
- サドルは作業台機能付き
- 野生はダムを作成するが、中身はレアな素材がたくさんある
- 中を覗くと一斉に敵対してくるので注意
習得すべきエングラム
エングラムはすべて一人で習得することができないため、ある程度絞って取る必要がある。
序盤のおすすめは以下の通り。記述がないものであっても使ってみたいものは取って構わないし、どのみちリセット可能なのであまり深刻に考える必要はない。
- LV3
- 布装備一式
- 最初の防具
- 防御力は低いが、暑さと寒さの両方にある程度耐性がある
- 皮袋
- 水筒として機能するが、時間経過で水が減る
- 布装備一式
- LV4
- わらの建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- 最初の拠点を作るうえで活躍する
- 収納ボックス
- アイテムを15スタック収納できる
- 拠点にたくさん配置しよう
- わらの建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- LV6
- すり鉢とすりこぎ
- 薬を作れる
- 麻酔薬作りで多用する
- 麻酔薬
- テイムで使用する
- 麻酔矢に加工するほか、直に恐竜に付与することもある
- 発火粉
- 燃料の一種。持続が長い
- 食料保存庫の稼働に必要
- すり鉢とすりこぎ
- LV7
- かがり火
- 調理できないが、明かりとしては持続が長い
- 拠点付近に配置しまくって明るくしよう
- シンプルなベッド
- リスポーン地点を設定できる
- 複数あればファストトラベルもできるが、全裸になってしまう
- 残念ながら夜をスキップする機能はない
- かがり火
- LV8
- 調理鍋
- 料理ができる
- 後々でも問題ない
- 調理鍋
- LV9
- ボーラ
- 小型の生物を足止めできる
- テイム時に特に活躍するが、通常戦闘でも役に立つ
- ボーラ
- LV10
- 弓
- 本格的な遠隔武器。雑魚はこれで安全に狩れるようになる
- 石の矢
- 基本的な矢。クロスボウでも使うので長らく愛用することになる
- 弓
- LV11
- 木の建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- わらからステップアップに
- どちらかというと石の建材の前提で習得させられる
- 木の建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- LV12
- 木の建材(階段、柱)
- LV13
- 木の建材(はしご、トラップドア、ハッチ枠)
- セメント
- 中盤以降でメタクソに要求される素材
- 金属系装備・建材や、樹脂系の装備でも使う
- LV14
- 木の建材(窓枠、窓、柵)
- LV15
- 火薬
- 中盤以降、火器の弾薬に利用する
- 皮装備一式
- 布よりも防御力に優れた装備
- ただし、暑さへの耐性はないので気を付けよう
- 火薬
- LV16
- いかだ
- 水上を移動できるのりもの
- 移動中は一部の例外を除いて恐竜から敵対されないため、安全に移動できる
- いかだの上に建築もできるので、水上拠点を築くこともできる(ただし、配置できる建材の数は限度がある)
- 収納ボックス(大)
- 45スタックのアイテムが収容できる
- 最優先で取りたい
- 防虫剤
- 虫から感知されにくくなる
- 習得はあと回しでも問題ない
- いかだ
- LV18
- 食料保存庫
- 食料が腐敗する時間が10倍に伸びる
- 発火粉を30分に1個消費するのでしっかり準備しよう
- 餌箱
- 周辺のペットに自動的に給餌できる設備
- テイムしたら確実に用意しておこう
- 食料保存庫
- LV20
- 作業台
- より複雑なアイテムが作れるようになる
- 主に金属系のアイテムが該当する
- 修理も作業台でしか行えないものがある
- 製錬炉
- 金属鉱石を鉄インゴットに製錬したりできる
- 金属のピッケル
- 石のピッケルの上位
- 採集量が上がる
- 黒曜石や水晶はこれで殴ろう
- 金属の斧
- 石の斧の上位
- 採集量が上がる
- 作業台
- LV21
- 麻酔矢
- 気絶させるための矢弾
- テイム用に多用する
- 麻酔矢
- LV24
- 石の建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- 中盤あたりでのメイン建材
- 基本的に恐竜から破壊されることがなくなる
- 例外:アルファ、テリジノサウルス、ギガノトサウルス、ティタノサウルス、ダンクルオステウス
- 石の建材一式(土台、壁、屋根、ドア枠、ドア)
- LV25
- クロスボウ
- メインウェポン
- 弓よりもリチャージが遅いが、最初からMAX威力で撃てる
- 水中でも撃てる
- 長槍
- 確率ではなく耐久性になったので信頼性の上がった槍
- 投擲はできなくなった
- クロスボウ
- LV26
- 水瓶
- 水漏れしない水筒
- 2回給水することができる
- 水瓶
ビーコンとクレート
時折、天空から光が下りて来ていることがある。中心にはクレートという救援物資の入ったオブジェクトが鎮座している。
中身は装備や素材、設計図などが入っている。特に設計図はエングラムがなくてもクラフトできるものなので、慣れてきたらエングラムではなく設計図をあてにしてあえてエングラムを取らないという手もある。
色によって開封できるレベルが違うので注意。だいたい60ぐらいあればすべて開けられるようになる。
クレートからはただの装備でも品質が高いものがあったり、その設計図が手に入ったりするので積極的に狙ってみよう。
拠点の拡充
拠点は適宜拡充していこう。そのうち食料保存庫や収納ボックス大、作業台などが配置されるはずだ
また、ペットをテイムしたら路駐になるが、その間も野生の肉食恐竜に襲われる可能性がある。柵などで拠点周囲を囲っておきたい。
新たな拠点の建設
初期拠点周辺は安全だが、資源に乏しい。ある程度生活が安定してきたら次の拠点を求めて移動してみよう。
移動は水上メインでいかだを使うといいだろう。いかだには収納ボックスなどを配備できるので、あらかじめ建材を用意しておけば上陸先で即時に簡易拠点を展開することができる。
さらに先へ
ここまできたらあとは自分でいろいろやってみよう。また、さっさとマルチに合流しようね。