23夏イベ攻略記録・E-1甲
23夏イベE-1の攻略の記録。
- サブ艦を多用しているので札の切り方にはご注意ください
- 友軍前に利用した構成なので、友軍弾きが起きている恐れがあるので注意
ギミック
毎度のごとくボスマスが無いので出す。札は第二艦隊
- CマスS勝利・制空シミュ
- 進行ルート => A：輪形・B：能動・C：単横
- C3マスS勝利・制空シミュ
- 進行ルート => A：輪形・B：能動・C1：輪形・C2：警戒・C3：単横
- H3マス到達・制空シミュ
- 進行ルート => A：輪形・B：能動・E：単縦・F：能動・G：警戒・H2：輪形
- 終点は資材なので、H2で大破しても無視して進んでOK
- Jマス優勢・制空シミュ
- 進行ルート => A：輪形・B：能動・E：単縦・F：能動・J：輪形
H3とJはE1-1編成とほぼ同じなのでちゃんと組んでないです。
E1-1
5-2の道中にいそうなボスを倒す。余りにクソ雑魚だが、ラストだけ若干ボスと随伴が強化される。
心配ならラストだけ決戦支援を入れるといいかも。
札は第二艦隊
進行ルート
| A(空襲) | B(能動) | E(通常) | F(能動) | I(戦闘なし) | J(空襲) | K(通常) | N(ボス) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 輪形 | - | 単縦 | - | - | 輪形 | 単縦 | 単縦 |
編成
戦艦1軽空1正空1軽巡1駆逐2で最短ルート。起用した艦はE1-2を考えて選出している。正規空母枠は適当にサブの蒼龍を選んだ。
上3人のパワーがあるので道中で警戒陣を使う必要はないと思う。
戦績
| 出撃 | 到達 | 撤退 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 0 | 5S |
道中の空襲とかで事故らなければたどり着く＝勝ちだと思う。
最終だけ決戦支援を入れて下4つを掃除。あとは瑞鳳が旗艦ぶち抜いて終わり。
支援が無くてもよほどグダらなければ夜で旗艦を抜くのは難しくないと思う。
E1-2
夏のネ改がいる問題のゲージ。前哨では1体だが最終で2体に増えるため、開幕タゲ運ゲーになってしまう。
札は引き続き第二艦隊
進行ルート
| A(空襲) | B(能動) | C(対潜) | O(通常) | Q(通常) | S(ボス) |
|---|---|---|---|---|---|
| 輪形 | - | 警戒 | 単縦 | 単縦 | 単縦 |
編成
戦艦1軽空2軽巡1駆逐2の準最短ルート。Oマスを経由するが脅威ではない。ボス前のQマスは事故る可能性があるので、削りはともかく最終で道中支援を盛ってもいいかもしれない。決戦支援は削りから出す。
制空は道中・ボスまで優勢を取れるように調整している。見かけによらず対空砲火は苛烈なので、熟練度は落ちやすい。削りはともかく、最終になったら必ず熟練度を付けなおそう。
以下、起用艦の説明
- 長門
- 特効が付いており、徹甲弾＋増設三式弾改二がすさまじい破壊力をもたらす
- 昼弾着Criで400以上の与ダメを与えたこともある
- 大和に比べるとスロット数が少ないので制空補助まで担当するのはきびしい
- また、重の夜間瑞雲のような芸当もできない
- 特効が付いており、徹甲弾＋増設三式弾改二がすさまじい破壊力をもたらす
- 瑞鳳
- 素火力が高いので起用
- 搭載数を重視したので改二の方を起用している
- 増設超長院でキャップ到達させている
- 熊野航改二
- 素火力が非常に高い
- こちらも増設超長院でキャップ到達させている
- 熊野はE-2に特効があるので鈴谷のほうがいいっぽい
- 矢矧
- 魚雷CIを狙いつつ制空補助
- 火力は下がってしまうが制空補助ができるのが強すぎる
- 綾波
- 適当にサブをCI要員として起用
- 白露
- 特効付き
旗艦や打順はこれが最適かどうかはわからないので改善の余地があるかもしれない。一応、長門の昼弾着が多大な戦果を挙げたので、旗艦長門配置はうまく機能していたと思う。
補足：空母の装備
隼20熟練に特効が付いているので2つ採用しているが、ランカーかつ23早春E-2甲クリアじゃないと実現ができないので注意。かといって、必ず使わなきゃいけない装備というわけでもないので、2枚所持してないからといって攻略に著しい支障が出るわけではないと思う。
本質はちゃんと制空を取って、なおかつ空母が2枚とも同航キャップに到達してることだと思う。なので、必ず制空を計算した後にダメージ計算をしておくことをオススメする。
以下、この編成の軽空母の同航火力。
どちらも同航キャップに到達している。
戦績
| 出撃 | 到達 | 撤退 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 0 | 3S・1A(旗艦撃破) |
運良くストレートで倒せた。削りは道中でやられまくった1回目は夜までかかったが、2回目3回目は昼で終わった。
最終はT有利を引いたものの、昼の展開としてはあまりよくなかった。そもそも開幕で矢矧と熊野が中破してるし。。。
夜戦の枚数も残っていなかったので長門のCriで抜けることを祈るしかなかった。
長門が旗艦を削って中破矢矧のCIから片Criでこのダメージ。非Criも装甲乱数の下限に近いダメージが出ていた。
なのでストレート撃破できたのは運が良かったんだね。
E-1札まとめ
サブ起用は以下の通り。
- 2号機：長門、蒼龍、綾波、瑞鳳
- 3号機：矢矧
熊野はこれとは別に航巡がひとりいる。