2023年の艦隊を振り返る
トピック
榛名改二乙/丙の実装
待望の第三改装が実装された。事前予想だと対空増してきたけど結局専門の防空艦には劣ってしょんぼりなんだろうなぁと思っていたら、安価に反航キャップ支援が取れるという嬉しい性能を引っ提げてやってきた。高レベルすぎて出し渋ることが多いから一番いいポジションをもらえたのかもしれない。
念のためサブも作ったけど、どちらを丙で運用するかいまだに決めていない。というかコンバートの釘もそこそこ重い。
うれしかったのはログインボイスで提督のこと覚えてくれるようになったことかな。
着任10周年
艦これ10周年の年で、自分も11月着任だったので着任10周年を迎えた。
今年は配布された装備が豪華で、一生手に入らないと思っていた装備群がモリモリ増えていった。まさか震電がもらえるとはね、、、
詳細は以下の記事で。
イベントの経過
今年はイベントが2回と開催数は少なかった。その分どちらも大規模イベントというありさまだったけども、、、
これといって大きく躓いたポイントはなかったかな。しいて言えば夏の掘り免除無しが一番躓いたポイントだったのかもしれない。
それぞれの振り返りは以下の記事で。
近いうちに本気で躓くようなイベントが来るんじゃないかと警戒している。
マンスリーランカー継続
今年もマンスリーランカーを継続成功。2月のみ2群であとはすべて3群。10月がちょっと危なかったけど、入れてよかった。
おいしかったのは以下
- ダズル改三:3月
- 42号改二+4:3月
- Fritz X:6月・9月
- 強風改二:10月
- SG後期+1:10月
来年は生活が大きく変わる可能性があるので、無理せず3群維持を優先していきたい。
陸攻の質向上
野中と銀河の改修が解禁されたことにより、野中MAX3・銀河+6×6体制ができあがった。さすがに一式陸攻の貯蓄がもうないので銀河MAXをすぐに仕立てるのは難しいが、時間をかけてMAXを作っていきたいところ。
とりあえず、今まで不安があった長距離の陸攻の質を向上させることができた。これで基地は誰を相手にしてもそこそこやれるだけの戦力が整ったと思う。
艦隊分析・2022年末との比較
22年との比較は以下。
+115Mだった模様。
去年の今頃は大和2・武蔵1だったのに、今年1年で大和が3人、武蔵が1人増えたのね。。。
提督経験値
昨年末の時点で1億ちょいだったので3000万いかないくらい。3群でダラダラやってればまぁそうなるわね。
来年やりたいこと
育成
大和型は大和5(改二3・重2)・武蔵2という体制になったので、基本的に困ることはなさそうなレベルにまでは来た。ただ、しいて言うなら武蔵をあと一人増やしたいところではある。合間で無理のないレベルで大型建造を回していこうと思う。
夏イベで加入した戦艦勢は年内で育成が終わらなかったので、次のイベントまでにケッコンまでもっていきたい。サブNelson、Rodney、Nevadaが該当する。
必要なサブ艦はかなり揃ったので、既存の艦のサブを無理に増やす必要はもうないかな。熊野航のサブ、清霜のサブが終わったらあとはメインの育成に戻したい。
装備
今年一年で基地周りと水戦はもう十分なくらい充実したので、銀河MAXを作ることを長期目標としては残すぐらいになった。夏~秋ぐらいに銀河MAXが3機できているといいな。
大口径(というかほとんどMk7)や通常煙幕の改修、逆探+4の調達や潜水魚雷などの課題もあるけど、来年は3-2や6-3などの通常海域の周回に用いる装備の質・量を改善していきたい。すぐに思いつくのはC3の作成と改修。辛い道のりだけどやり抜きたい。
その他
マンスリーランカーは来年といわずずっと継続。とにかく3群を死守することを目標に細々とやる。
あとは平常時でも6-3で釘を稼げるような体制を構築したい。現状、釘の不足が一番のネックなので、そこを改善すればもっと改修できる幅が増えるはずだ。なおネジ
今年も一年おつかれさまでした!